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保福院

保福院

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いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。






2  0  1  5 年  ( 平  成  2  7   年  )                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
◎1月1日。新年のお経を本堂と位牌堂で読む。関野福聚院総代来山九時半、連絡無しで来山。浅田氏、小出氏、浅川氏、三名。年賀、2万円持ってくる(雑談)。福聚院に出向く11時頃、新年のお経を(本堂が開いていたので)本堂と位牌堂で読む。その後観音堂の前で(鍵が閉まっていたので)お経を読む。来山者数名。2日。来山者無し。3日。来山者数名。4日。年賀廻礼出向き、八幡~関野方面。
二階掃除、護持会長(銀川氏)より書類渡される。護持会、永代供養関係書類(案)?。このまま使用するのか変更するのか不明。保福院 永代供養塔(墓)の使用者募集お知らせ 平成27年1月18日 総代長 久保田 豊。 護持会長 銀川 博。保福院に於いては以前から検討してまいりました。 永代供養塔が 平成26年12月28日に完成しました。これから多くの方々に利用して頂きたく募集させて頂きます。保福院の檀家の方のみでなく納骨を希望される方は誰でも結構です。皆様の知人で納骨希望される方は、ぜひ紹介をお願い致します。詳細は別紙永代供養規定に記載されていますが、一部檀家の方と一般の方では永代供養料が異なりますのでよろしくお願い致します。例 、永代供養料檀家の方1墓地20万円(遺骨一括) 永代供養料一般の方一体25万円(1霊位) 三年経過後は、散骨させて頂きます。上記入金後は一切の管理費は頂きません。供養及び墓地整備は全て保福院護持会で管理します。入金方法は相談させて頂きます。詳細を聞かれたい方は下記に連絡をお願い致します。久保田(電話番号省略) 銀川 (電話番号省略) 以上。保福院永代供養塔(墓)使用規定。(内容省略) も預かる。7日。支払い、円覚寺関係振り込み。8日。土屋(護持会会計)氏より電話。会計監査をしたいので、土曜日に本堂を借りたいとの事。住職不在でもかまわないとの事。本堂の鍵開けておくので使って下さいと返信。護持会の会計監査。時間、10時~2時間くらい。人数、三名。護持会会計と監事2名、合計三名との事。庫裏掃除。9日。二階掃除。13日。境内の見回り。国清寺、開山忌11時。①、国清寺兼務住職黒石氏、体調不良の為入院中。導師、長昌院さんにて行事行う。(大悲、三巻)。開山塔参拝。(大悲、一巻)。②本堂にて。行事始まる前に、長昌院さんより、挨拶。区内の話し合いの通り、本日国清寺、開山忌の導師をさせて頂きます。(内容省略) 研修会役員の都合により儀式前に研修会会計報告並びに、四区宗務支所会計報告をを行う。報告、四区研修会会計報告(別紙)署名、庶務長徳寺 会計養源寺 四区宗務支所収支報告(内容別紙)署名、宗務支所長 修禅院 安藤文雄。塚本 興聖寺 に昨年十二月より、後任住職予定の小湊臣恭氏が看護として着任したとの事。 今後本山にて儀式を行い住職として興聖寺の住職に拝命される見込みとの事。後日、各寺院に挨拶に廻るとの事。(本山にて、後任住職は、かなり前から、三宅氏退山前に内定していたらしい。) ③行事終わった後で(本堂にて)長昌院さんよりお礼の挨拶。食事の支度は都合により無いとの事。折り詰めのお寿司と飲み物を持って帰ってくれとの事。高岩院さんより国清寺会計報告を行う。報告、国清寺会計報告(内容別紙)署名、国清寺兼務住職 黒石 徳翁高岩院 住 職 藤田 晃淳 長昌院 住 職 前田 裕山 質問があればお答えしますとの事。質問が無ければ以上ですとの事。一同解散。15日。境内掃除。本堂雨漏りする。屋根のペンキ塗りしてから、本堂で2カ所くらい雨漏りの音がしていたが、本堂の中までは漏れてこなかったが、本日の雨で(さほどふらなかった。)本堂右端、太鼓を置いてある前に雨漏り、バケツを置いてしのぐ。16日。保福院役員永代供養塔掃除。8時半頃。保福院役員初集会打ち合わせ。9時頃~10時頃まで。出席者、久保田豊氏、銀川 博氏、土屋大治氏。3人にて初集会の打ち合わせをする。本堂掃除。17日。福聚院総代浅田氏へ出向く。午後、円覚寺派四区関係書類を持って行く。新しい役員の今後の寺院運営について方針を確認したい。前役員の方針と同じで良いのか変更するのか。変更があるようであれば話し合いをお願いしたい。18日。保福院初集会。1時役員会。1時半、永代供養開眼法要。参列者、役員、檀徒数名、山口石材社長(お酒を頂く)。護持会よりお布施頂く、1万円。(永代供養開眼経)お経、心経等。回向(役員個人、名前読み上げ、護持会員一括供養)→名前を読み上げた役員たちが墓地を管理してゆきます。中略倶に安寧を得、家門繁栄、諸縁吉祥ならんことを。2時より初集会、参加者、持越、7人。八幡上、6人。八幡下、8人。→計21名。伊東より大川氏。→合計22名。その他(委任、10名。欠席、7名) 保福院初集会 平成27年1月18日(日) 午後2時より場所保福院1、開会の言葉2、資格の確認3、あいさつ(住職)→皆様御苦労様です。(中略)お願いしたい事は役員に伝えてあります。それとは別に、特にお願いしたい事は、ペンキ塗って以後、本堂の太鼓の上より雨漏りがひどくなり、数日前より天井をしみて、本堂の中まで漏れて来ています。ひどくなる前に対応をお願いします。庫裏と本堂の扉のノブが不具合あり。和式トイレのノブが不具合あり。対応をお願いします。 あいさつ(総代長)(内容省略、議事録確認) 4、議事(議長選出) (1)平成26年度事業報告 (2)平成26年決算報告 護持会会計 特別会計 六仙会計(晋山式特別会計) その他 (施餓鬼、達磨忌)(3)会計監査報告 (4)平成27年度役員承認の件(平成26年~平成28年) (5)平成27年度事業計画案 (6)平成27年度予算案 (7)その他5、閉会の言葉 ※お布施の件で色々な意見が出たようだ。住職は直接話には参加しない。上記についての当方の思い。規則が守られていない傾向がある。(付届、年賀、施餓鬼、法要、葬儀、又儀式に参加する事、お寺の維持の為の協力。) 護持会費だけだすが、布施はしない、では、護持会は成り立っても、寺院運営は成り立たない。護持会費だけはだすが、初集会、施餓鬼、ダルマ忌等の儀式に参加せず、又、お寺、墓地の維持管理の為の協力者が減少し、お願い出来なくなると、現在協力して頂いている方々に負担が増えて行く、護持会の役員が判断(寺を護持について)する事ですが、減少の対応として、期限をつけて分担して、行う事がのぞましてと思う。何回もお話しているが、価値観の違いをそのまま受け入れられない。同じ地域のお寺として存続出来ない。一方的に決められても困る。受けてくれる方たちと話し合いがされていない。お寺の外で、お寺の規定を押しつけられても困る。規則が守られていない。位階が高い方が、負担して頂けない分、普通位階の方々の負担格差が狭まって来ている。見方によっては、負担金額の大差が無くなって来ている。お願いできる方からお願いする。個人個人とお話ししてそれぞれ対応する。保福院永代供養(墓)の使用者募集お知らせ(別紙) 平成27年1月18日 総代長 久保田 豊 護持会長 銀川 博
保福院に於いては以前から検討してまいりました 永代供養塔が平成26年12月29日に完成しました。 これから、多くの方々に利用して頂きたく募集させて頂きます。 保福院の檀家の方のみでなく、納骨を希望される方は誰でも結構です。 皆様の知人で納骨希望される方は、ぜひ紹介をお願い致します。 詳細は別紙永代供養規定に記載されていますが、一部檀家の方と一般の方では永代供養料が異なりますのでよろしくお願い致します。  例 、永代供養料檀家の方1墓地20万円(遺骨一括)   永代供養料一般の方一体25万円(1霊位)       三年経過後は、散骨させて頂きます。 上記入金後は一切の管理費は頂きません。 供養及び墓地整備は全て保福院護持会で管理します。
入金方法は相談させて頂きます。 詳細を聞かれたい方は下記に連絡をお願い致します。久保田(電話番号省略) 銀川 (電話番号省略) 以上別紙、保福院永代供養塔(墓)使用規定(内容省略) 別紙、保福院永代供養塔(墓)使用許可申請書(内容省略) 別紙、保福院永代供養塔(墓)使用許可証(内容省略)  工藤和義氏より電話。午前9時頃福聚院の総代がお寺の事でお話をしたいとの事。木曜日か金曜日の午後6時出向くので予定を知りたいとの事。19日。二階掃除。20日。護持会会計より問い合わせ。午前8時頃、檀徒の名前、住所についての問い合わせ。問い合わせの件、回答(内容省略)。22日。福聚院役員来山。午後6時。7時二十分頃まで。鈴木氏、工藤氏、浅川氏。お聞きしたい事があります。との事、檀徒総会で話しをしなければならない事があるとの事。(内容省略) 福聚院には地域の慣例があり、それを引きついて現在に至る、それをふまえて、今後も兼務をお願いしたいと言う事らしい。過去の価値観を今持ち出されて押しつけられても困る。(内容省略)価値観も環境も日々変化して行く。葬儀法要は強制では無いと解釈?。葬儀法要、その他の布施も減少傾向にある。行う前提のお付き合いで無ければ現状維持も難しい。葬儀について、お寺で行うならこちらの責任があるかも知れない(檀徒の葬儀は本堂を使う前提の護持会布施規定。)が、施主の判断で、斎場でやるなら、斎場でのやり方がある。選択肢として、当方が受けなくても、受け手はいくらでも斎場で手配してくれる。(お布施だからいくらでも良いと言うなら、葬儀屋さんに、自分の予算を提示してそれで通れば良いことである)。斎場を使わなくても葬儀は出来ます。火葬して、墓前経、納骨の方もございます。 ※兼務住職の立場は布教する立場と思っています。この部分が檀徒に行き渡っていれば布施して頂けると思います。布教が行きわたっていない結果、価値観の相違が問題として現れてきていると思われます。本山円覚寺の教化材等を使って布教活動を行っております。教化材は本山円覚寺の収入となります。役員さんには布教活動が出来る環境(本山よりの末寺負担金、布教活動にかかる経費も護持会で負担して頂きたいと思っています。)をつくって頂きたいと思います。今後本山、円覚寺では大きな行事を予定しており、行事を行う為の末寺からの協力(儀式に参加、割当金)を要請される見込みです。23日。二階掃除。26日。鎌倉円覚寺(本山)より電話。9時33分。福聚院の役員改選の書類が届いたかが原本は福聚院に保管してあるかとの事。無ければ送り返すとの事。※規則で原本は福聚院に置かなくてはいけない。  返信、直接役員が宗務支所に提出したと報告。宗務支所に問い合わせて見るとの事。


◎2月2日。護持会会計より電話。檀徒住所について。(内容省略。)5日。護持会長より電話。(護持会、総代、三役)役員会を行いたい、11日午後七時、保福院にて。了解する。連絡するとの事6日。二階掃除。10日。境内の見回り。11日。役員会午後七時より。総代三名、(久保田 豊氏、山邉公夫氏、山本英明氏)護持会三名、(銀川 博氏、萩坂幸治氏、土屋大治氏)住職にて。住職より役員に報告。本堂前の水汲み場の水道蛇口根本より水漏れ、二月上旬より、元栓を止めている。使用する時は水道立ち上がりの赤いバルブを開けて使用している。後で見てみるとの事。配布プリント、護持会長より。永代供養受付~納骨までの手順。内容を読み上げ、各役員の意見を聞く。色々な意見が出た。 ※後日他の役員も入れて話し合う、檀徒の意見も聞く?。 お寺の周辺の清掃出役についてのお願い。
日時、3月8日、雨天の場合、3月15日、午前8時より。出役者、持越区及び各役員。持ち物、清掃に必要なもの。清掃終了後八幡役員は旧墓地水汲み場補修作業を行います。 保福院旧墓地の水汲み場補修の件。(内容省略)午後七時より午後9時頃まで。12日。本堂掃除。15日。護持会長より電話。永代供養納骨日程問い合わせ。(内容省略)納骨希望者が3月に納骨したいとの事?。日曜日、在宅予定日の確認。日曜日在宅予定日を報告。(内容省略) 納骨希望者に話しをしてみるとの事。16日。二階掃除。19日。区内研修会欠席。境内掃除。20日。手摺り工事来山工事業者、午前中。お墓の手摺り取り付けに来山。護持会長来山。永代供養納骨の件。3月22日納骨予定。楠本氏の件住職にお願いします。との事。保福院永代供養塔の受付から散骨までの作業要領(書類持って来る)平成27年2月17日制定。保福院永代供養塔(墓)使用規定、保福院護持会、平成27年2月11日改定。雑談、水道施設の不具合の件、位牌堂の遺骨の扱いの件、墓地使用者引き継ぎの件、役の件(木が枯れるので、刈り込みはしないでもらいたい、珊瑚樹など)等。28日。徳叟和尚命日忌。




◎3月2日。二階掃除。7日。二階掃除。8日。保福院開山忌。春彼岸前出役午前8時頃集合、昼頃解散。護持会役員、持越区檀徒の協力をえまして。保福院墓地、永代供養塔、境内地等を分散して掃除をしていただきました。ありがとうごさいました。御苦労様でした。10日。境内地見回り。護持会長、来山午前10時半頃外の水道施設修理に来山。蛇口の根本2カ所よりみずもり有り。二個の蛇口取り外し、4口の蛇口を2個する。12日。二階掃除。15日。保福院創立記念日。19日。境内地の掃除。20日。彼岸。来山者数名。二階掃除。21日。本堂掃除。22日。永代供養塔納骨。10時。納骨、護持会担当者立ち会い。護持会長、銀川氏。施主、山邊氏。墓参参列者、1名。住職、お経二巻読む。線香を供える間。(お参り終了まで)塔婆一本供える。(布施三千円。※上記の形式を前例として、?。護持会長を中心に?。役員で相談して、問題点を話し合い、必要に応じて変更する見込み。23日。彼岸お参り多数。26日。二階掃除。27日。本堂掃除。30日。土屋美吉氏来山。午前8時頃、トイレのノブ修理の為。現場を見に来る。



◎ 4月1日。護持会会計来山永代供養塔お経のお布施持って来る。雑談本年も寺院損害賠償保険には入らないとの事雑談、本年も寺院損害賠償保険には入らないとの事。旧墓地の墓地通行について、祭日土日には鍵を開けておいてもらいたい。との事。土屋会計が鍵の管理をしている。ドアノブ、修理完了の報告。雨漏りの場所後日点検するとの事。                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
6日。本堂掃除。観喜寺出向き5時半出向き、6時45分着晋山式打ち合わせ。7日。花祭り支度。8日。花祭り九時半頃集合。佐藤さん、銀川 さん、梅原さん、土屋さん、山辺さん、三枝さん 6名。9日。二階掃除。14日。境内地見回り。16日。境内地の掃除。十王尊、経10時半 より、地区の方が念仏、11時より当方お経、供養する。終わって記念撮影。弁当と、お布施を頂いて。受領書は不要との事。18日。本堂掃除。二階掃除。27日。二階掃除。29日。観喜寺出向き(午後七時、晋山式習礼)欠席。



◎5月4日。福聚院総代浅田氏来山。午前7時半、損害賠償保険の件。境内地参道工事についての件。その他。(雑談)対応をお願いする。5日。観喜寺、伝法習礼午後1時。10時半出向き、11時半頃つく。午後4時頃終了。6日。観喜寺、伝法、晋山式午前8時集合。午前6時出発。午前7時頃到着。午後4時頃帰院。7日。二階掃除。12日。境内地の見回り。14日。庫裏掃除。15日。本堂掃除。17日。庫裏の掃除。18日。二階掃除。21日。境内地の掃除。27日。二階掃除。29日。本堂掃除。


◎6月9日。境内掃除。12日。二階掃除。13日。本堂掃除。15日。永正寺法要出向き。18日。福聚院総代、浅田氏来山。施餓鬼の件等の話。雑談。名簿無くしたとの事。26日。配付資料作成お盆用、棚経。29日。封筒封印。30日。メール便出す。


◎7月3日。二階掃除。5日。施餓鬼資料印刷。6日。保福院開山忌。施餓鬼資料封筒に入れる。8日。高岩院出向き、不在。宗務支所長、修禅院に中元持って行く。色々聞かれる。困ったことが有ったら相談しなさい。問題を把握しないと対応(介入)出来ない。変な慣例を作られても引き継ぐ者が困る。(宗費、割当金、付加金等、立て替え負担など。)地域寺院の問題として、ほっておけない場合もある。現状維持で行きたいと答える。お寺に問題が有る場合は、檀徒総代(責任役員)が宗務支所長に相談に出向く事になっている。(慣例)と回答。責任役員の多数決で決定した事を、寺院の護持運営は護持会が責任を持って行っている。価値観(護持会は寺院を護持する組織。護持会費で寺は護持していける。お布施の問題は、寺院で行う場合は護持会規定?、斎場で行う場合は、住職と施主の問題。住職と寺院経費の問題は護持会の問題では無い、住職と寺院の問題)、駆け引き対応、(地域寺院の価値観を共有しないのはなぜかと問われて、協力してもらえないからと言う説明では納得してもらえない。)苦慮。状況により、住職解任、隠居。宗務支所長が寺院兼務も有り?。9日。山門の下あたり、境界線の地積調査のはたをたてていた。10日。二階掃除14日。境内地見回り。16日。天池庵施餓鬼、2時より法話。3時より施餓鬼。境内地掃除。19日。二階掃除。20日。保福院役。午前八時より、境内の掃除。本堂前と裏。永代供養塔等、墓地。植木、珊瑚樹は切らない。切りすぎて枯れてしまった木が数本ある。風よけにならない。枯れてしまったら植木の意味が無い。除草剤は使わないでもらいたい。草が枯れすぎると地盤が弱くなり。平地は土が流れる。斜面は土が崩れる。草の根が、土止めの役をしている。コンクリート等で覆えば草は生えないが、予算が無いと言う事で後回しになっている。本堂の正面珊瑚樹の下の石垣もヒビが入っているので補強が必要である。こちらも予算が無いと言う事で先送りとなっている。本堂の屋根の雨漏り対策もお願いしてあるが、対応が先送りになっている。21日。二階掃除。本堂外側掃除。縁側水洗い。窓を洗う。28日。本堂掃除。31日。棚経。


◎8月1日。棚経、二階掃除。2日。福聚院施餓鬼。11時、参拝者多数。施餓鬼後食事。3日。本堂掃除、施餓鬼支度。4日。保福院施餓鬼。8時頃、土屋氏来山。竹を持って来る。12時半頃役員集合。1時役員会。永代供養納骨者について説明。その他、役の時期について変更希望意見。今後検討。ダルマ忌についても検討。参拝者16名。2時より施餓鬼。終了後総代より話し、雑談お茶と駄菓子を参拝者に配る3時半終了。6日。二階掃除。11日。境内地見回り。13日。二階掃除。伊東方面棚経。15日。寒川方面棚経。19日。宗務支所より提出書類届く。関野、浅田総代に届ける。不在。ポストへ。二階掃除。20日。地積調査立ち会い。午後、立ち会い予定者、久保田総代欠席、護持会会計土屋氏来山。21日。地積調査、隣地、測量の結果、保福院の土地が増えた(現状復帰)?。石垣部分で一筆、増えた部分の筆で一筆とし、増えた部分の筆は後日話し合いとの事?。当方の認識では、保福院の敷地は中伊豆町より借地として利用し、後に買い取った。元の土地は三筆あり、(登記簿に記載有り)それを一筆にした、一筆は全部埋め立てせず、一部のみ埋め立て整地した。残りの部分の土地については、隣地地主と当時の保福院役員の話で(隣地の地主の土地を通行して墓地へ行く契約の条件?。石垣積みも、隣地の地主の、強い働きかけが役員に対してあったらしい。)境界線が変化した。(柿の木まで、石垣まで。)今回の測量で、中伊豆町(旧所有者)~保福院(現所有者)に引き継がれた事(公図)確定と解釈。役員に隣地地主と話しあいをお願いしている。解決しない場合、役員が宗務支所に出向いて状況を説明し、包括団体、本山の円覚寺に報告して対応を検討する事になる?。24日。二階掃除28日。県へ提出書類。円覚寺、開山忌欠席はがき出す。



◎9月2日。国清寺施餓鬼11時。臨江寺和尚より、お話。東光寺さんが引退、する。兼務住職を今後決めるとの事。今年宗会議員、宗務支所長改選との事。12月に歳末助け合い托鉢を行う。御園、蔵六寺、香徳寺方面との事。8日。境内地の見回り。10日。二階掃除。17日。境内地の掃除。18日。本堂掃除。23日。函南町上沢、臨江寺、奥さん。枕経出向き午後七時 農協、函南斎場にて。26日。本堂掃除。27日。臨江寺奥さん通夜、(檀徒葬)午後7時より。5時出発。28日。臨江寺奥さん、橋本恵美子(74才)葬儀告別式、(檀徒葬)。葬儀、10時半より。(JA函南会館)告別式導師、大宝寺和尚司会、農協寺院受付、蔵六寺和尚、長徳寺和尚。殿司、開田院和尚、養徳寺副住職。六役、長徳寺和尚、高岩院和尚。養源寺和尚、梅龍寺和尚。歓喜寺和尚、興聖寺徒弟。出棺、12時15分。火葬、1時より。(三島聖苑)。梅原氏来山。境内掃除。彼岸前に墓地の掃除。30日。梅原氏来山境内の掃除。本堂正面山門の周辺。午前8時頃~夕方まで。本月、4回目位?。(彼岸前墓地2カ所掃除、境内本堂の周辺庫裏周辺掃除、本堂前と山門周辺)


◎10月3日。円覚寺開山忌欠席。二階掃除、本堂掃除、ダルマ忌支度。4日。福聚院達磨忌、午後5時半。参拝者多数、法要後食事。梅原氏来山午前中、境内掃除。午前中。庫裏の掃除。5日。保福院ダルマ忌午後2時。一時半、役員会。2時半、ダルマ忌法要。参加者13名。餅供養。萩坂裕美子。保福院護持会。役員よりの話。地積調査の報告。地積調査の結果、中伊豆町より買い取りの内、埋め立てて本堂が建っている部分以外の土地。埋め立て居ない部分の土地の地積確認。旧所有者、中伊豆町。→保福院。確定は来年なのでそれまで様子をみる。土地の境界線の件で旧役員の話と地積調査の結果が違い有り。隣地地主の境界主張と測量結果に相違あり。石垣までが地主の土地と思っているとの事。境界線の移動は、旧墓地へ行く為の道を借りる為、旧役員が、隣地地主の要望で石垣作り、柿の木を植え?、通路については、通行料を上げ、色々な経緯をえて現在は通路に門が建てられ、鍵がかけられている。役員の判断は、確定(来年)まで様子を見てはとの事。旧墓地、通路の問題について。旧墓地へ行く為の通路のとして借りている土地の地主さんより、役員に旧墓地通路の通行契約書を返して来たとの事。契約は平成三十三年?までとの事。門が建っているのは伊豆市の土地との事。役員より、現状報告された。参集の方より、色々な話がなされた。今後役員がその都度対応する事になると思われる。色々な問題も起きて来ているので、全て護持会で背負うのには負担が多い、問題ごとに分担して対応出来るようにすべきとの意見あり。引き継ぎすべき事は記録しておいて頂きたい。役員の任期が終えるまでに問題が解決しない場合、問題解決まで継続して行ってもらいたい。任期通りに交代の場合、引き継ぎはお願いします。護持会、役員会で話し合われた事は、必ず記録しておいて頂きたい。本堂掃除。13日。境内地の見回り。15日。境内地の掃除。二階掃除。17日。銀川 氏来山。プリントを持ってくる。お寺の周辺の清掃出役についてのお願い。平成27年11月23日月曜午前8時30分より清掃後役員会議。雨天の場合、清掃は11月29日に変更(雨天)役員会議はそのまま、23日午前8時半より(保福院にて)出役者 八幡上地区及び各役員持ち物 下刈り機、鎌、植木ばさみ等清掃に必要な物役員会議内容 28年度初集会内容検討 久保田、銀川 、土屋。旧墓地関係 山邉(公)  以上19日。修禅院より電話(宗務支所)。11月15日午後6時半修禅院にて会合。研修会役員改選。区内役員改選。との事。22日。二階掃除。26日。檀徒の方より連絡。新墓地階段に木が倒れている。との事、護持会に話してほしいとの事。役員に連絡。銀川氏連絡付かず。土屋氏に連絡対応をお願いする。護持会長に連絡するとの事。27日。墓地の木撤去してあった、夕方確認。役員の方、かたづけて頂いたようだ。28日。二階掃除。29日。本堂掃除。30日。役員来山、午前中、お墓の見回り、銀川 氏、土屋氏。永代供養塔近隣のメンテナンスに来山?。31日。山邉総代来山、①地積調査の件。②墓地参道の件。の話をする。①地積調査の件。境界線の問題。お寺財産問題。責任役員と地主との話し合いが必要。駆け引きの材料として使ってもらいたくない。地積調査の境界が、中伊豆町から保福院が買い取った部分と思われる。その一部を整地、盛り土して本堂と庫裏を移築した。飛び地の墓地へ行く為に、隣地の地主に参道用の土地を借りた。参道の道更新の度に色々と条件を出され、それを承諾する形で現在に至っているようである。元々の境界線が、地積調査の結果のライン。中伊豆町から保福院が買い取った土地。その後、隣地地主の話では、柿の木までが境界と主張との事。盛り土が崩れるので、石垣を積む事を要請があったらしい。その後石垣までが隣地の地主の土地と主張。この事は代々の役員に話ししてある。地積調査がそのうちあるからその時の役員に話してくれと言う事で現在に至る。現状維持のままなら話先送りで良いが、(地積調査の結果)問題が解決しない場合円覚寺本山に状況報告をしなければならない。問い合わせに対して、担当の役員に対応をお願いする。寺の財産、土地の変動については付加金が発生する。②墓地参道の件。通行止めの問題。参道使用者の問題。参道使用者代表と地主の話し合いが必要。(墓地管理料を頂いている墓地は護持会の管理となります。)墓地使用者、皆で話し合いが必要と思われます。一人一人の意見に耳を傾ける必要が有ると思われる。話の進み具合では、現況で墓地使用の方も有るし、永代供養に遺骨移動の方も、墓地移転を検討する方もあると思われる。残りの人々で経費の負担をする事になると思われる。使用していた土地(通路)を更地にして、返すわけでは無いようであるので、話し合いの余地が有ると思われる。現状のまま使用が望ましい、よくよく話しをして使用出来ようにしてほしい。門についても、撤去してもらうように話してもらいたい。※一般的には、墓地はお寺の財産であるから、修復はお寺の経費負担は問題ないと思う。墓地の管理料を頂いていない墓地の対応は、責任役員の判断による。①②とも地主は同じ。墓地参道借地は、2名の地主より有料で、借りているとの事。②の参道の地主には、年間一万三千円の借地料。もう一人の地主には、年間二万円の借地料。護持会より補助金で数千円負担?。②の地主の借地面積は広いが、一万三千円。狭い方の地主の借地料が二万円。との事。未確認情報。


◎11月4日。護持会会計出向き昼頃、保福院分、円覚寺派宗費、円覚寺派教化材、仏教会費等、諸会費、寺院関係費、報告。雑談。隣地境界の件、借地墓地参道の件。総代長と、護持会長と対応を話し合う、との事らしい。借地墓地参道の件。一年後に地主に返還との事らしい。それを前提に対応?。現在の借地参道の契約には、返還時、現況復帰の文言が無いようである。5日。二階掃除。土屋氏来山。庫裏の裏の土手草刈りして頂く。午後。6日。土屋氏来山。庫裏裏土手掃除。午前中。8日。瑞鳳和尚命日忌。10日。円覚寺萬年会欠席。境内地の見回り。福聚院総代、浅田氏宅出向き。昼頃、福聚院兼務、宗費、仏教会費等、諸会費並びに、本山教化材並びに、布教活動費、報告。を持って行く、立替金等?の、経費の負担をお願いする。12日。土屋氏(護持会計)より電話。地積調査の境界線について。石垣の下の境界線の印はいつしたのかとの事。回答、土屋氏が立ち会いで地積調査した翌日、隣地地主が石垣下までが地主の土地との事でその時、印のピンクのテープを数カ所設置していく。地主より境界線の話は誰にすれば良いかとの事、問われる、筆頭総代久保田氏、護持会長銀川氏に話して下さいと伝える。過去の役員が話しあいで現在まで折り合って来ている。話し合いで解決する事が望ましいと話す。話し合いで解決しない場合は、保福院の財産は円覚寺の管理下の財産でもあり。包括団体円覚寺に報告する事になり、円覚寺の指示に従って対応する事になると話す、必要な場合円覚寺の弁護士が対応し、経費は後日保福院が弁護士に負担する?。財産に変化が生じた場合、付加金(円覚寺に納めるお金)が発生する可能性があるらしい。と、地主の方に話す。地主の方と誰が話し合われたか不明。①②今後誰が担当で対応するか不明。①地積調査の境界の問題。→保福院と地主の問題②参道使用の借地の問題。→使用者と地主の問題別々の問題。その後現在に至ると土屋氏に話す。保福院分、円覚寺派宗費、円覚寺派教化材、仏教会費等、諸会費、寺院関係費、報告。立て替え分、支払い出来る物は早めに支払ってほしいと話す。13日。土屋氏(護持会計)より電話。立て替えの件で出向くとの事。土屋氏来山。保福院分、円覚寺派宗費、円覚寺派教化材、仏教会費等、諸会費、寺院関係費、報告。記載の内一部負担して頂く。○○万○千○百○十円地積調査の件、借地参道の件話す。借地、参道の話は山邊氏が担当との事。11月23日、午前8時過ぎより、境内掃除を行うとの事。境内掃除後、役員会を行うとの事。二階掃除。15日。函南、修禅院にて午後6時半。円覚寺派地域寺院会合。宗務支所長、年末交代。修禅院→持珠院さん。宗会議員春頃交代、蔵六寺→修禅院さん。研修会役員交代、国清寺開山忌以後。長徳寺、養源寺→梅龍寺、歓喜寺。臨江寺さんより葬儀のお礼。宗務支所長より、円覚寺、定期宗会決議録、配布。その件について意見が出た。付加金が大幅に上がる可能性が有る事に対して、反対意見が出された。宗会議員、蔵六寺さんが本山円覚寺宗派会議の席で、地域寺院として反対意見が出された事を報告するとの事。19日。本堂掃除。22日。本堂掃除。福聚院総代、浅田氏より電話。福聚院筆頭総代、午後3時頃。お話をしたい事があるとの事。夜の方が都合がよい。日程問い合わせ。29日夜7時と言う事で、都合が悪ければ連絡して下さい。との事。23日。奉仕作業午前8時~10時頃まで。八幡上地区檀徒。奉仕作業護持会役員。午前8時~10時。(役員会を間に挟んで八幡役員、奉仕作業を行う)10時半頃~11時半頃。役員会。10時~10時半頃出席者、総代、久保田豊氏、山邉公夫氏、銀川 博氏、土屋大治氏、萩坂幸治氏、土屋光雄氏、土屋忠美、萩坂幸雄氏、萩坂尚己、土屋銈吾、日吉矩利氏。配布書類。平成28年度 保福院初集会(総会)につてい(案)平成27年12月1日、総代長久保田豊、護持会長銀川 博。保福院檀徒各位様。記、1日時、平成28年1月17日(日)。1時、役員会。2時初集会及び懇親会。2、場所、保福院本堂。3、会費、1500円(ふれ番が集金に伺います)4、初集会式次第。①開会の言葉、司会、佐藤茂氏(評議員)②資格の確認、萩坂幸雄氏(評議員)③挨拶、住職、総代長。④議事、司会、久保田豊氏(総代長)、書記、梅原耕一氏(世話人)。Ⅰ、平成27年度事業報告、銀川 博氏(護持会長)Ⅱ、平成27年度決算報告、土屋大治氏(護持会会計)Ⅲ、会計監査報告、萩坂尚己氏(前護持会会計)Ⅳ、平成28年度事業計画案、銀川 博氏(護持会長)Ⅴ、平成28年度予算案、土屋大治氏、(護持会会計)Ⅵ、協議事項、久保田豊氏(総代長)。旧墓地通路について、対応責任者、山邉公夫氏(副総代)⑤閉会の言葉、山邉公夫氏(副総代長)。⑥議事録署名人、萩坂幸治(副護持会長)都合により、初集会に出席できない方は、必ず委任状をふれ番に提出して下さい。委任状 保福院、初集会(総会)の議決権を委任いたします。氏名  印。 ※旧墓地使用者に、総代が状況の説明と意見を聞く機会を初集会につくるとの事。今後の対応、負担金の件等。26日。二階掃除。27日。土屋氏(護持会計)より電話。29日。本堂掃除。福聚院総代来山。午後七時。午後7時~午後9時頃まで。現総代、浅田総代、小出総代、浅川総代。前任者総代、鈴木総代、工藤総代。話の内容。本山の割当金、教化費用、仏教会費、等の兼務住職の負担について。兼務住職の今後の兼務寺院布教活動対応について。兼務寺院の寺院運営、過去の経緯と現状について話をする。平成28年末まで現状維持で行う。問題が解決しない場合は、役員と宗務支所長に話しをお願いしたい。過去の経緯の話、現在並びに今後の寺院運営体制について、檀徒の総意。付加金に負担の困窮の説明。教化材等布教活動の不満について。その他。お寺の問題について。兼務住職対する不満、問題点。話し合いの結果をお寺に持ち帰り檀徒に報告。兼務住職として、檀徒の総意に対応出来れば兼務の継続。付加が多く兼務住職として対応出来なければ、宗務支所長、檀徒総代、法類寺院、組寺寺院と寺院運営について話し合いをお願いします。30日。護持会役員来山。午前9時~10時。護持会長、銀川 氏。護持会会計土屋氏。隣地の境界を見に来る。隣地の地主言われた事に対する確認。木を切られた竹を折られた等の事らしい。地積調査の境界の内側、保福院の敷地と思われる場所、隣地の地主は自分の土地との事らしい。その主張を確認させる為と思われる。護持会長よりの話。今後隣地地主より何か話があった場合は、久保田総代と話してくれと伝えてほしいとの事。登記簿では、三筆を一筆にして、地積調査の境界で記載されている。登記簿が有効と言う前提で有れば、隣地地主に保福院護持会として対応は不明。(登記簿が有効では無いと解釈?。隣地地主の意見優先?)。 塔婆等炊き上げ。午前6時起床。前日の夜穴を掘る。8時半頃終了。



◎ 2017(平成29)年11月1日~2018(平成30)年11月22日、保福院日単住職活動、記録
  2  0  1  7 年  ( 平  成  2  9   年  )   
◎ 11月2日、庫裏掃除、二階掃除。3日、宗務支所より手紙届く、宗務総長の信任投票の件。説明のため、支所長寺院、持珠院へ11月11日午後6時半集合との事。8日、萬年会欠席、龍宗和尚命日忌。9日、お寺役の案内がホストに入っていた。日付、平成29年10月28日。宛、保福院各役員、八幡上組の皆様。発檀徒総代長、久保田豊、護持会長、萩坂幸治。お寺周辺の清掃出役についてのお願い。日時平成29年11月19日(日)午前8時より、雨天の場合は11月26日(日)午前中で作業終了予定です。作業内容、本堂周辺の植木の手入れ、除草清掃。墓地周辺の植木の手入れ、土手の草刈り、清掃。持ち物、下刈り機、鎌、植木剪み等、除草清掃に必要な物。尚、出不足につきましてては出不足金として、金三千円を徴収いたします。との事。10日、二階掃除。11日、宗務支所持珠院へ、6時半。宗務総長信任投票出向き。出席14名位。14日、境内見回り、二階掃除。16日、境内掃除。19日、役来山境内地等掃除。役員、八幡上檀徒。21日、二階掃除、本堂掃除。25日、二階掃除、本堂掃除。27日、二階掃除。◎12月2日、歳末助け合い托鉢欠席。4日二階掃除。6日、持珠院より手紙届く。内容抜粋以下に記載。11月28日蔵六庵に於いて宗務総長選挙会を開き下記の通り青木宜孝師の当選(信任)が確定しました。との事。7日、土屋美吉氏来山。流しの柱、屋根取り付け工事に来山。8日、土屋美吉氏来山。壁作り外流し工事来山。昼頃~夕方まで。午前9時頃から。9日、外流し工事来山。屋根にトタンをかぶせる、流しに棚を作る。午前中~夕方まで。夕方完成する。本堂掃除。10日、梅原氏来山、役に出席出来なかったので宝泉寺墓地を掃除して頂いたとの事。先住職塔墓地、永代供養塔にも花をあげて頂いたとの事。11日、二階掃除。12日、境内見回り。17日、護持会長、萩坂氏より電話、役員会、22日午後7時半保福院本堂にてとの事。19日、二階掃除。21日、境内掃除。
22日、本堂掃除、役員会午後7時半、午後3時頃より本堂の掃除、役員会の支度をする。特に総代さんより指示が無かったので、お湯を沸かしお茶の支度14人分のみする。灯油不足のためストーブは4カ所のみ1時間前より点火。午後7時半、保福院本堂に於いて役員会を行う。
出席者、総代長、久保田豊氏、護持会長、萩坂幸治氏、護持会会計、鴨下晃氏、檀徒総代、山邉公夫氏、檀徒総代、土屋矩利氏、評議員、土屋晃昭氏(代理人)、評議員、佐藤茂氏、世話人、梅原耕一氏、監事土屋大治氏、住職、深沢宗仁、計10人。
久保田総代の挨拶より始まり、護持会長萩坂氏より、初集会の日程等についての話となる。予定日は1月21日、日曜日との事で色々の役割分担の話に移る、話の途中に住職より話、9月文章配布並びに事前に1月21日は住職不在ですと役員さんに話した通り、初集会を1月14日か1月28日に変更をお願いすると発言。役員において日程について話あわれる。1月14日は神社の行事が有るとの事。28日は役員さんが都合が悪いとの事、色々話あいを行い、以下のように決定。1月27日土曜日1時より役員会、2時より初集会及び懇親会。変更が有る場合は檀徒各位にふれ番より(正式な)書類配布との事。現時点での文章。
平成29年12月10日、総代長久保田豊、護持会長萩坂幸治、平成三十年度保福院初集会(総会)について、朝晩の寒さも厳しくなり、又、年末年始などで何かとご多忙の事と存じますが、下記日程にて初集会
(総会)を開催いたしますので、皆様のご出席をお願いします。記、1)日時平成30年1月27日(土)13時~14時役員会議、14時~初集会及び懇親会。2)場所
保福院本堂。3)会費、1500円(ふれ番が集金に伺います。)4)初集会式次第、午後2時より、1)開会の言葉、司会、佐藤茂、評議員。2)資格確認、土屋晃昭、評議員。3)挨拶、住職、総代。4)議事、司会、久保田豊、総代長。書記、土屋美吉、世話人。①平成29年度事業報告、萩坂幸治、護持会長。②平成29年度決算報告、鴨下晃、護持会会計。③会計監査報告、土屋大治。④平成30年度事業報告、萩坂幸治、護持会長⑤平成30年度予算案、鴨下晃、護持会会計。⑥協議事項、久保田豊、総代長。⑦閉会の言葉山邉公夫、副総代長。⑧議事録署名人、山邉公夫、副総代長。都合により、初集会に出席出来ない方は、必ず委任状をふれ番に提出して下さい。委任状、保福院、初集会(総会)の議決権を委任いたします。氏名 印、以上。※初集会欠席が事前にわかっている方は、欠席する事を、鴨下会計に連絡お願いします。(お弁当の準備の為)
○ 護持会長の話、永代供養塔、広告の件について、話がでる、初集会で話をするとの事。○会計さんより(総代長、護持会長、護持会会計)へ役員手当を渡す。○雑談、午後8時45分頃終了。終了後片付け、本堂掃除する。25日、庫裏掃除。27日、福聚院、浅田総代来山、午前9時頃。管理していた過去帳紛失?、近年亡くなった方の記録をおしえてもらいたいとの事。新しい過去帳が必要との事。近年の物故者名簿渡す、新品の過去帳(数万円相当)も渡す、古い過去帳、福聚院護持会で管理、住職が持っている過去帳要点のみの写しの過去帳。28日、本堂掃除。お参り三名。正月配布物封筒詰め。29日、お参り数名。

資料、
2018(平成30)年 初集会出席者人数18人+委任状13名、欠席6人。 施餓鬼出席者人数、20人 ダルマ忌出席者人数、12人
2017(平成29)年 初集会出席者人数17人+委任状12名。 施餓鬼出席者人数、23人 ダルマ忌出席者人数、19人
2016(平成28)年 初集会出席者人数20人 施餓鬼出席者人数20人 ダルマ忌出席者人数、16人
2015(平成27) 年 初集会出席者人数22人 施餓鬼出席者人数16人 ダルマ忌出席者人数、13人
2014(平成26) 年 初集会出席者人数21人 施餓鬼出席者人数19人 ダルマ忌出席者人数、17人
2013(平成25) 年 初集会出席者人数、護持会議事録に記載?。議事録報告無し。 施餓鬼出席者人数28人 ダルマ忌出席者人数、10人
2012(平成24) 年 初集会出席者人数19人 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、15人
2011(平成23) 年 初集会出席者人数19人 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、23人
2010(平成22) 年 初集会出席者人数20人 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、24人
2009(平成21) 年 初集会出席者人数、不明。 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、不明。
2008(平成20) 年 初集会出席者人数、不明。 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、不明。
2007(平成19) 年 初集会出席者人数、不明。 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、30人
初集会(委任状必要)、施餓鬼、だるま忌は自由参加、?。役員会は(役員の都合の良い日)別の日に意見あり?。(詳細不明)



  2  0  1  8 年  ( 平  成  3  0   年  )   
◎1月1日、福聚院総代来山9時頃、北村氏、小出氏、工藤氏。新年の挨拶、年賀受け取る。資料を渡す。雑談(内容省略)して帰山する。
寺院運営については現状維持を希望していると伝える。保福院元旦経10時より。福聚院元旦経10時半~11時頃。2日、正月配布物封筒詰め。4日、年賀廻礼(檀徒年始廻り)、外流し水道破裂、昼過ぎ水漏れ確認元栓しめる。7日、二階掃除。8日、初集会案内届く、ポストに入っているのを夕方確認。9日、境内地見回り。13日、国清寺開山忌、11時より。大悲咒三巻、回向、三拝、墓所に塔参。本堂に戻り、四区宗務支所会計報告。宗務支所事務報告。平成29年度四区研修会会計報告。平成29年国清寺通常会計報告。徳隣院斉会について。周福寺入寺式について。研修会日程。歳末助け合い托鉢日程。一同解散。観喜寺より電話、歳末助け合い托鉢お願いします。との事。八幡地区。長昌院より電話祝儀は出さなくてよい。との事。本堂掃除。14日、二階掃除。16日、仏教会より手紙、中伊豆仏教会会合案内、1月30日中伊豆仏教会の総会を行うとの事。議題、会計報告。次期会長選出。その他。仏教会費2万円徴収との事。欠席の場合は振り込んで下さいとの事。福聚院総代に手紙を持って行く、福聚院分の仏教会費の件、支払いをどうしたのか、前任者に確認して下さい、後の対応お願いする。18日、境内地の掃除。23日、二階掃除、雪かきする。26日、本堂掃除、初集会支度。27日、初集会午後2時、出席者18名。委任状13名。欠席6名。2時50分~会合終了。3時半帰る。鎌倉大本山円覚寺より受戒案内届く。29日、工藤 安男(上座)氏来山、役員交代したとの事。立て替えた宗務支所費を持って来て頂く。本山よりの案内(授戒の件)が有ったので渡そうと思ったが、北村総代にお願いしますとの事。30日、中伊豆仏教会総会欠席午後5時より、川善にて。


◎2月3日、二階掃除。11日、庫裏掃除、本堂掃除。13日、境内見回り。14日、二階掃除。15日、境内掃除。19日、本堂掃除。23日、円覚寺派、四区研修会欠席。二階掃除。24日、会計来山予定、本堂掃除。27日、徳叟和尚命日忌、庫裏掃除。


◎3月6日、保福院護持会会計来山、午後7時半、立て替え分の支払い、昨年12月~3月分前半分、布施収入減少の為、4ヶ月ごとに区切り支払いお願いしています。(4月~7月分、6月請求、7月支払い。8月~11月分、10月請求、11月支払い。12月~3月分、2月請求、3月支払い。)7日、周福寺入寺式10時、五声支度、法鼓出頭、黒衣、袈裟、大悲二巻、椅子席にて座拝。弁当、お酒、最中頂いて帰山。8日、保福院開山忌。9日、二階掃除。10日、本堂掃除。13日、境内地見回り、二階掃除。15日、境内掃除。23日、二階掃除、本堂掃除。25日、本堂掃除。27日、二階掃除。29日、鴨下氏宅出向き、伊豆市への借地についての提出書類をお願いする。不在の為ポストへ投函、メールにてポストに書類をいれて置いた事連絡する。30日、花祭り支度、菓子の袋、22、菓子は後日用意。


◎4月3日、二階掃除。5日、花祭り支度。6日、本堂掃除。7日、花祭り支度。
8日、花祭り9時。10日、境内地見回り。12日、二階掃除。14日、本堂掃除。18日、庫裏掃除。19日、境内地掃除。21日、本堂掃除。


◎5月4日、庭草取り、二階掃除。8日、境内見回り。11日、二階掃除。15日、盆配布資料作成。16日、盆配布資料作成。17日、盆配付資料作成、二階掃除、境内掃除。22日、草取り。23日、平成30年度檀徒名簿作成。24日、二階掃除。25日、本堂掃除。


◎6月4日、護持会会計へメールする、7月中に立替金と維持管理費をお願いします。と連絡する、会計さんの都合もあるので一週間後に確認の電話する予定。8日、
二階掃除。12日、境内地見回り、盆配布資料印刷。13日、二階掃除。16日、護持会会計に電話、10時頃、維持管理費の件、寺の経費、立て替えの件。4月からの分7月中にお願いしたい。7月9日対応してくれるとの事。確認の為電話する。20日、盆配付資料封筒詰めする。21日、境内掃除、二階掃除、本堂掃除、草取り。23日、本堂掃除。26日、二階掃除、草取り、本堂の回り、庫裏の玄関前。配布資料袋詰め。29日、国清寺齊会11時。


◎7月3日、二階掃除、草取り。7日、本堂掃除。9日、護持会会計来山。10日、境内見回り、植木刈り込み、午前中、刈り込み剪み折れる。境内掃除8時~11時頃、檀徒の方お墓参り来山、途中でやめる、掃除やらなくて良いとの事。15日に役員、持越、八幡上地区の檀家か掃除に来山予定。17日、18日頃、掃除の後片付けがあるらしいとの事。お盆前に草取り必要らしい。15日、寺役、午前8時より
持越地区、八幡上地区、役員参加。10時半終了。御苦労様でした。24日、二階掃除。31日、棚経。



◎8月1日、棚経数件出向き、施餓鬼支度。2日、福聚院施餓鬼、11時より、参加者多数、施餓鬼支度、二階掃除。3日、本堂掃除。4日、久保田総代来山、8時半頃、竹4本と餓鬼飯を持ってくる。施餓鬼棚支度、乾物野菜、三界万霊位牌、水にしきび、洗米に皿、しきびに、過去帳、ろうそく、くだもの、菓子、茶お湯器、お膳、線香立て、香炉三個。役員会、午後1時、久保田 豊氏、萩坂幸治氏、山邉公夫氏、梅原耕一氏、萩坂尚己氏、土屋大治氏、土屋美吉氏、鴨下晃氏、佐藤茂氏、日吉矩利氏。議題、役の件(7月の役八幡地区、持越地区役員で行う、11月頃の役役員と八幡上、八幡下、持越の何れかの地区と役員で行う、年二回のところが出来る件、出不足は二回払うのか一回払うのか等の意見)、桜の木が倒れた件(総代より状況説明)、ダルマ忌の件。保福院施餓鬼午後2時より。終わって、お茶の支度をしていたが、参加檀徒そのまま墓参りして帰院、檀家の一部と役員のみ雑談。三時半頃解散、住職が後片付けする。参加人数、持越地区、3人。八幡上地区7人。八幡下地区10人。合計20人。7日、二階掃除。13日、二階掃除、庫裏掃除。14日、境内地見回り。16日、境内地掃除。21日、二階掃除。


◎9月2日、国清寺施餓鬼出向き。11時より、修善院さんの話、授戒会の申し込みはまだ受け付けるとの事、9月10日に本山に出向く用事があるのて゛届けて頂ければ、希望者は授戒申し込みをもって行く。梅龍寺さんの話、今年の托鉢は保福院との事、後で連絡するとの事。興聖寺、周福寺とともに、施餓鬼の片付けして帰ってくる。3日、彼岸配布資料作成。6日、二階掃除。8日、彼岸配布物発送。11日、境内見回り、本堂前草取り。12日、梅原氏墓地等掃除来山。13日、梅原氏墓地等掃除来山、二階掃除。17日、草取り。18日、本堂掃除。19日、二階掃除。20日、境内掃除。23日、参拝者多数。28日、二階掃除。



◎10月1日、梅原氏来山、境内地等の掃除、朝から夕方まで。裏の土手のの掃除等。2日、円覚寺開山忌宿忌、欠席、二階掃除。3日、円覚寺開山忌、欠席。4日、福聚院ダルマ忌、午後5時半。心経、延命十句、回向。世尊げ、白イン禅師、ダルマ忌回向。布施、弁当のみ、保福院ダルマ忌支度。5日、本堂掃除、午前8時よりダルマ忌支度、11時頃鴨下会計来山、饅頭と飲み物持って来る、饅頭は護持会の供物の紙をつけ、供える。午後1時、役員会。参加役員、梅原耕一氏、萩坂幸治氏、久保田豊氏、萩坂尚己氏、土屋大治氏、土屋晃昭氏、佐藤茂氏、鴨下晃氏。11月の役の件等話し合う。二時よりダルマ忌。参加檀徒、高橋安正氏、佐藤まさ江氏、山本英明氏、三田利雄氏。二時四十分終了、檀徒帰る。役員六名残る、雑談。久保田豊氏、鴨下晃氏、萩坂尚己氏、萩坂幸治氏、佐藤茂氏、梅原耕一氏。六名。午後三時解散。その後住職片付け。工藤安男氏来山、夕方、4時頃。前日のダルマ忌のお布施持って来る。6日、本堂掃除。8日、梅原氏来山?、 山門の下の掃除。穴あき修復。12日、二階掃除。16日、桜の木剪定、珊瑚樹剪定。17日、赤堀氏、杭打つ、境界線沿い。18日、境内掃除、赤堀氏クイに網を張る、何方かわかりませんが、境界線沿い。草刈りしてくれる、赤堀氏境界線内側、保福院の土地。二階掃除。24日、本堂掃除。25日、護持会計より電話、11月9日立替金支払うとの事。26日、二階掃除。31日、修善寺駅12時半過ぎの踊り子で鎌倉出向き。3時前に到着予定 宿忌、10月31日4時。


◎11月1日、半裁、11月1日11時。2日、二階掃除。9日、護持会会計9時頃連絡。9時十分頃来山。二階掃除。13日、境内地見回り。15日境内地掃除。16日、二階掃除。18日、午前8時より八幡下り組檀徒。並びに役員さんにより境内等の清掃。住職不在。御苦労様でした。19日、ごみ燃し、午前中、梅原氏来山、山門の下の掃除に来山。枝打ちした木等の片付け。ありがとうございます。20日、福聚院総代に電話する。葬儀を行わない檀徒の対応について問い合わせ。数回連絡するがつながらず、夕方総代より連絡有り。直接話をするとの事。当方は葬儀、法要を行わない檀徒は信徒となると解釈。総代の判断は不明。納骨について、墓地使用規則、規則を守らなければ規則の意味が無い。規則の見直し必要と思う。21日、梅原氏来山、山門横の石垣沿いの掃除朝から夕方まで、山門から庫裏の横まで。御苦労様でした。24日、梅原氏来山、境内地掃除、赤堀氏境界の脇に溝を掘る。昼間から、夕方まで。29日、本堂掃除。30日、二階掃除。


◎12月1日、歳末助け合い托鉢。午後1時集合。
9名来山。臨江寺、周福寺、梅龍寺、興聖寺、蔵六寺、長昌院、高岩院、長徳寺、養源寺、保福院。参加寺院10名。二時二十分頃まで行う。
保福院前にて般若心経一巻読む。その後草鞋をぬいて本堂にあがり、お金の集計、お茶とお茶菓子をだす。3時半頃解散。3日、社会福祉協議会出向き。10時頃、歳末助け合い托鉢で集めた募金を、中伊豆社会福祉協議会へ届ける。歓喜寺出向き歳末助け合い托鉢の募金を午前中、中伊豆の社会福祉協議会へ届け、受け取りをもらい、研修会事務局の観喜寺へ持って行く。7日、二階掃除。11日、境内地見回り。13日、正月配付資料作成。14日、正月配付資料作成。17日、二階掃除。お参り三名来山。



◎ 2018(平成30)年11月1日~2019(平成31、令和元)年12月 日、保福院日単住職活動、記録
  2  0  1  8 年  ( 平  成  3  0   年  )   
◎11月1日、鎌倉円覚寺行事出向き、11月1日11時。2日、二階掃除。9日、護持会会計9時頃連絡。9時十分頃来山。二階掃除。13日、境内地見回り。15日境内地掃除。16日、二階掃除。18日、午前8時より八幡下り組檀徒。並びに役員さんにより境内等の清掃。住職不在。御苦労様でした。19日、ごみ燃し、午前中、梅原氏来山、山門の下の掃除に来山。枝打ちした木等の片付け。ありがとうございます。20日、福聚院総代に電話する。葬儀を行わない檀徒の対応について問い合わせ。数回連絡するがつながらず、夕方総代より連絡有り。直接話をするとの事。当方は葬儀、法要を行わない檀徒は信徒となると解釈。総代の判断は不明。納骨について、墓地使用規則、規則を守らなければ規則の意味が無い。規則の見直し必要と思う。21日、梅原氏来山、山門横の石垣沿いの掃除朝から夕方まで、山門から庫裏の横まで。御苦労様でした。24日、梅原氏来山、境内地掃除、赤堀氏境界の脇に溝を掘る。昼間から、夕方まで。29日、本堂掃除。30日、二階掃除。
◎12月1日、歳末助け合い托鉢。午後1時集合。9名来山。臨江寺、周福寺、梅龍寺、興聖寺、蔵六寺、長昌院、高岩院、長徳寺、養源寺、保福院。参加寺院10名。二時二十分頃まで行う。保福院前にて般若心経一巻読む。その後草鞋をぬいて本堂にあがり、お金の集計、お茶とお茶菓子をだす。3時半頃解散。役員参加無し。3日、社会福祉協議会出向き。10時頃、歳末助け合い托鉢で集めた募金を、中伊豆社会福祉協議会へ届ける。歓喜寺出向き歳末助け合い托鉢の募金を午前中、中伊豆の社会福祉協議会へ届け、受け取りをもらい、研修会事務局の観喜寺へ持って行く。7日、二階掃除。11日、境内地見回り。13日、正月配付資料作成。14日、正月配付資料作成。17日、二階掃除。お参り三名来山。20日、境内掃除。24日、二階掃除。28日、本堂掃除。29日、久保田総代来参、初集会の件で話しをする1月27日でよいとの事。31日、護持会長来山、久保田総代の話を伝える、初集会1月27日で良いとの事。午後8時より庫裡掃除。



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追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


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